【買取事例】大津市衣川の180㎡土地|坂道に面した空き家付き土地を買取したケース

「坂道に面した土地は売りにくいのでは?」
「空き家が残っていても、そのまま土地を査定できる?」
「道路が平坦ではないと買取してもらえない?」
日本住販では2024年11月に、大津市衣川にある180㎡の土地を実際に買い取りました。 この土地には空き家があり、坂道でフラットではない道路に面していました。
その後、この土地は近隣の方が購入する形で取引が完了しています。 この事例から分かるのは、「坂道に面している」「空き家がある」という条件だけで売却できないと決まるわけではないということです。 この記事では、実際の買取事例をもとに査定で確認したポイントを解説します。
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大津市衣川・180㎡土地の買取事例
今回紹介するのは、日本住販が2024年11月に買い取った大津市衣川の土地です。
買取物件の概要
- 買取時期:2024年11月
- 所在地:大津市衣川
- 物件種別:土地
- 土地面積:180㎡
- 土地上に空き家あり
- 坂道でフラットではない道路に面する土地
日本住販がこの土地を買い取り、その後は近隣の方が購入する形で取引が完了しました。
このような土地の査定で確認したい5つのポイント
坂道に面した空き家付き土地では、「坂道だから安い」「空き家があるから売れない」と一つの条件だけで判断するのではなく、複数の条件を確認します。
1.坂道・前面道路の条件
まず確認するのが、土地に接している道路です。 坂道の場合は道路の勾配だけでなく、敷地への出入りや車の進入、土地との高低差などを現地で確認します。
- 前面道路の幅
- 坂道の勾配
- 道路と敷地の高低差
- 車両が出入りしやすいか
- 建築・解体時の車両進入が可能か
大津市では 地図検索サービス「My Townおおつ」 から都市計画図や指定道路図などを確認できます。
2.180㎡という土地面積・形状
土地面積だけで査定価格は決まりません。 180㎡の敷地をどのように利用できるか、間口・奥行き・形状・平坦部分などを確認します。
土地査定全体については、 大津市の土地査定で確認する8つのポイント も参考にしてください。

3.土地上にある空き家の状態
今回の土地には空き家がありました。 空き家付き土地では、土地だけでなく建物の状態も確認します。
- 建物をそのまま利用できるか
- 修繕が必要か
- 解体を検討する必要があるか
- 家財や残置物があるか
- 土地として再利用する場合の条件
重要なのは、売却相談をする前に売主様が空き家を解体しなければならないわけではないことです。 建物付きの状態で査定し、その後の利用方法を含めて検討できます。
4.周辺環境・近隣での土地需要
今回事例では、最終的に近隣の方が土地を購入しています。 不動産の需要は、インターネット上で広く購入者を探す場合だけではなく、周辺に住んでいる方や近隣土地所有者などから生まれることもあります。
坂道など一般的には条件がある土地でも、近隣の方にとっては使い方をイメージしやすい場合があります。
周辺の土地取引を確認する際には、国土交通省の 不動産情報ライブラリ も参考になります。
5.購入後にどのように利用できるか
不動産会社による買取では、現在の状態だけでなく、購入後にどのような利用・再販売ができるかも査定の判断材料になります。
- 空き家を活用できるか
- 土地として利用できるか
- 近隣需要があるか
- 道路条件を踏まえて活用できるか
坂道に面した空き家付き土地でも売却できた理由
今回の事例から、「坂道の土地でも必ず売れる」と一般化することはできません。 土地の査定は所在地・道路・形状・建物状態などによって異なるからです。
ただし、このケースでは少なくとも、坂道に面していることや空き家があることだけを理由に買取不可とは判断されませんでした。
この事例から分かること
- 坂道でも現地確認を行って査定できる
- 空き家を残した状態から相談できる
- 土地だけでなく周辺需要も重要
- 近隣の方が購入者になるケースもある
- 条件がある土地ほど個別査定が重要
坂道・高低差がある土地全般については、 大津市の坂道・高低差がある土地の売却 で詳しく解説しています。
売却前に空き家の解体・造成を急ぐ必要はある?
空き家付きの土地を見ると、「更地にしないと査定してもらえないのでは」と考える方もいます。 また、坂道や高低差があれば、先に造成した方がよいと考えることもあるでしょう。
しかし、解体・造成には費用がかかります。 費用をかけた分だけ売却価格が上がるとは限らないため、工事を発注する前に現況査定を受ける方法があります。

衣川の事例に似た土地はどう査定すればいい?
衣川の事例とまったく同じ土地はありません。 ただし、次のような条件がある場合は、この事例が売却方法を考える参考になります。
- 坂道に面している
- 道路と土地に高低差がある
- 古い空き家が残っている
- 道路条件に不安がある
- 解体してから売るか迷っている
- 近隣需要があるか分からない
まず現在の状態で現地査定を受ける
写真や地図だけでは、高低差・道路勾配・車両の進入条件などが十分に分からない場合があります。 条件がある土地ほど現地を確認してもらうことが重要です。
空き家を解体しない状態でも査定を比較する
解体前の状態で査定を受ければ、解体費用を負担せずに売却できる可能性があるか確認できます。 更地価格だけでなく、解体費用を差し引いた最終的な条件で比較することが大切です。
査定価格だけでなく「誰に売れる可能性があるか」も見る
今回は最終的に近隣の方が購入しています。 不動産会社の再販売力や周辺需要の見方によって、同じ土地でも評価が変わる可能性があります。
日本住販では条件がある土地も現況から査定します
日本住販は1986年創業、不動産買取実績888件。 滋賀県では大津市・草津市・守山市を正式対応エリアとして不動産買取を行っています。
大津市では今回の衣川の事例だけでなく、広い土地、建物が残った土地、築年数が経過した戸建て、マンションなどの買取実績があります。
- 坂道に面した土地
- 高低差がある土地
- 空き家付き土地
- 古家が残った土地
- 道路条件に不安がある土地
- 解体・造成前の土地
その他の大津市の実例については、 大津市の不動産買取5事例 でも紹介しています。
日本住販の直接買取については、 不動産買取サービス をご覧ください。
大津市衣川の土地買取事例についてよくある質問
Q1.坂道に面している土地でも買い取ってもらえますか?
土地条件によりますが査定相談は可能です。今回紹介した大津市衣川の事例では、坂道でフラットではない道路に面した180㎡の土地を日本住販が買い取っています。
Q2.空き家を解体してから査定を依頼した方がいいですか?
先に解体した方が有利とは限りません。解体費用をかける前に、空き家付きの状態で査定を受けて条件を比較する方法があります。
Q3.道路が平坦ではないと査定価格は必ず下がりますか?
坂道や高低差は査定項目の一つですが、それだけで価格は決まりません。土地面積・形状・接道・立地・周辺需要などを総合して確認します。
Q4.土地の近所に住んでいる人が購入することもありますか?
ケースによりますが、今回の衣川の事例では最終的に近隣の方が購入しています。周辺の方にとって利用価値がある土地の場合、近隣需要も売却の可能性を考える材料になります。
Q5.土地の資料があまり残っていなくても相談できますか?
査定相談は可能です。手元にある資料を確認し、不足している情報については現地や公的情報などを確認しながら整理します。
Q6.衣川以外の大津市の土地も査定できますか?
はい。日本住販では大津市を正式対応エリアとして、不動産買取の相談を受け付けています。所在地や土地条件を確認したうえで査定します。
まとめ|坂道・空き家付き土地も自己判断せず現況査定を
今回紹介した大津市衣川の土地には、空き家があり、坂道でフラットではない道路に面していました。 それでも日本住販が買い取り、その後は近隣の方が購入する形で取引が完了しています。
- 坂道・道路条件を現地で確認する
- 土地面積・形状を確認する
- 空き家を残した状態でも査定する
- 近隣を含む土地需要を確認する
- 購入後の利用方法まで含めて評価する
大津市で坂道・空き家付き土地の売却をご検討の方へ
日本住販では、道路条件や高低差、空き家の状態などを確認したうえで現況から査定します。 「衣川の事例と似た土地を所有している」「解体してから売るべきか迷っている」という段階でもご相談いただけます。
電話番号0120-830-369
営業時間/9:30~18:30
定休日/火曜日、水曜日
※不動産売却・買取のお困りごとは、
当社までお気軽にご相談下さい。
