お知らせ・ブログ

【買取事例】大津市緑町|貸していた戸建てが空き家に。残置物・老朽化した家を現況買取

【買取事例】大津市緑町|貸していた戸建てが空き家に。残置物・老朽化した家を現況買取

「人に貸していた家が空室になり、そのまま空き家になっている」
「家具や荷物が残ったままでも売却できる?」
「室内や外回りがかなり傷んでいるが、先にリフォームした方がいい?」

日本住販では2024年2月に、大津市緑町にある平成6年築の戸建てを、残置物や建物の傷みがある状態で買い取りました。 以前は賃貸物件として使用されていましたが、入居者がいなくなったことで空き家となっていた物件です。

室内には残置物があり、長く使用されていないことでクモの巣が張るなど管理状態が悪化し、庭のテラスにも傷みが見られました。 日本住販が買取後に外壁塗装を含むリフォームを行い、再販売しています。 この記事では、この実例をもとに、賃貸終了後に空き家となった戸建てを売却するときの考え方を解説します。

目次を開く ▼

大津市緑町・空き家戸建ての買取事例

今回紹介するのは、日本住販が2024年2月に買い取った大津市緑町の戸建てです。 もともとは人に貸していた住宅でしたが、入居者がいなくなったことで空き家となりました。

買取物件の概要

  • 買取時期:2024年2月
  • 所在地:大津市緑町
  • 物件種別:戸建て
  • 建築時期:平成6年(1994年)
  • 以前は賃貸物件として使用
  • 賃貸終了後に空き家化
  • 室内に残置物あり
  • 室内や庭のテラスなどに傷みあり
  • 買取後に日本住販がリフォームして再販売

空き家となってから室内にはクモの巣が張るなど管理状態が悪化し、庭のテラスも傷んでいました。 日本住販が現況で買い取った後、外壁塗装を含むリフォームを実施し、再販売しています。

この事例のポイントは、売主様が室内の片付けや大規模なリフォームを済ませてから売却したのではなく、傷みや残置物がある状態から買取を進めたことです。

賃貸終了後の空き家で確認したい5つのポイント

1.空き家になってからの管理状態

人が住んでいる間は定期的に窓や扉を開けたり、建物の異変に気づいたりできます。 一方で、賃貸終了後に空き家になると、建物の状態を確認する機会が減りやすくなります。

大津市も、空き家では所有者等が適切に管理する必要があるとしており、屋根・外壁の破損や草木の繁茂などが周辺環境へ影響する可能性を案内しています。

詳しくは大津市の 空き家等の所有者等の責務 も確認してください。

2.家具・荷物などの残置物

今回事例では、室内に残置物がある状態でした。 貸家では、以前の入居状況や所有者の保管品などにより、売却時に家具や荷物が残っているケースがあります。

残置物をすべて片付けてからでなければ査定できないとは限りません。 日本住販では、残置物がある状態からでも買取相談が可能です。

残置物がある戸建てについては、 大津市で残置物がある家を売却する方法 も参考にしてください。

【買取事例】大津市緑町|貸していた戸建てが空き家に。残置物・老朽化した家を現況買取

3.室内・設備など建物の傷み

空き家期間が長くなると、普段生活していれば気づける建物の変化を見落としやすくなります。 査定では、築年数だけではなく現在の建物状態を確認します。

  • 床・壁・天井など室内の状態
  • 水回り設備の状態
  • 建具・窓・扉の状態
  • 長期間使用していない設備
  • 修繕・改装が必要になりそうな箇所

傷みのある住宅を売却するときの一般的な考え方は、 大津市で傷みのある戸建てを売却する際の確認ポイント も参考にしてください。

4.外壁・庭・テラスなど外回りの状態

今回事例では、庭のテラスにも傷みが見られました。 戸建ての査定では建物内部だけでなく、外壁や屋根、庭、テラスなど敷地全体を確認します。

  • 外壁の状態
  • 屋根・軒などの外観
  • 庭木・雑草の状態
  • テラス・物置など付帯設備
  • 敷地内の残置物

見た目の傷みが多い場合でも、それだけで売却できないとは限りません。 買取では、購入後の改修を前提に査定できる場合があります。

5.買取後に再生・再販売できるか

不動産会社による直接買取では、「現在きれいな状態か」だけではなく、購入後に修繕・リフォームを行い、再び利用できる住宅にできるかも判断材料になります。

今回の大津市緑町の事例では、日本住販が買取後に外壁塗装を含むリフォームを行い、その後再販売しています。

「売却前にきれいに直せるか」ではなく、「現在の状態から再生できるか」という視点で査定できるのが、不動産会社による直接買取の特徴の一つです。

残置物や傷みがある状態でも買取できた理由

今回事例は、一般の購入希望者にそのまま引き渡せるような状態に整えてから売却したケースではありません。

室内には残置物があり、長期間使われていなかったことで室内や外回りにも傷みが見られました。 それでも日本住販が購入後のリフォーム・再販売を前提に現況から査定しています。

この事例から分かること

  • 貸家が空き家になっても現況査定できる
  • 残置物がある状態から相談できる
  • 室内の傷みだけで売却不可とは決まらない
  • 外回りが傷んでいても査定できる
  • 買取後のリフォームを前提に評価できる場合がある
「古い・傷んでいる=売れない」ではありません 物件の立地、土地・建物の条件、修繕内容、購入後の活用方法などを含めて個別に査定することが重要です。

片付け・リフォームをする前に査定した方がいい理由

売却前に家を見たとき、「この状態では売れないから全部片付けよう」「リフォームしてきれいにしてから査定しよう」と考えることがあります。

しかし、片付けやリフォームには費用がかかります。 その費用をかけた分だけ売却価格が上がるとは限りません。

費用をかける前に比較する項目

  • 現在の状態での査定価格
  • 残置物を処分する費用
  • 修繕・リフォーム費用
  • 修繕後に期待できる売却条件
  • 現況のまま直接買取できるか
基本は「現況査定 → 必要な費用を確認 → 片付け・修繕するか判断」の順番です。先に大きな費用をかけないことがポイントです。

【買取事例】大津市緑町|貸していた戸建てが空き家に。残置物・老朽化した家を現況買取

貸していた戸建てが空き家になったときの3つの選択肢

賃貸していた戸建てが空室になった場合、そのまま再募集する以外にも選択肢があります。 建物の状態や今後の利用予定を見ながら判断します。

1.修繕して再び賃貸する

今後も賃貸経営を続けたい場合は、必要な修繕を行って次の入居者を募集する方法があります。 ただし、修繕費・募集費用・今後の維持管理なども含めて収支を考える必要があります。

2.仲介で一般の購入希望者へ売却する

売却期間に余裕があり、一般の購入希望者を広く探したい場合は仲介による売却が選択肢になります。 室内状態によっては、内覧前に片付けや一定の整備を検討する場合があります。

3.現況のまま不動産会社へ直接売却する

不動産会社が購入後のリフォームや再販売を想定して査定し、現在の状態から直接買い取る方法です。 今回の大津市緑町の事例は、この方法にあたります。

「再び貸す」「仲介で売る」「直接買取」のどれが適しているかは、修繕費・管理負担・売却時期・手取りなどを比較して決めましょう。

日本住販では傷みのある空き家戸建ても現況から査定します

日本住販は1986年創業、不動産買取実績888件。 滋賀県では大津市・草津市・守山市を正式対応エリアとして、不動産買取を行っています。

大津市緑町の事例では、貸家が空き家となり、残置物や室内・外回りの傷みがある状態から買い取り、購入後に日本住販がリフォームして再販売しました。

  • 以前は賃貸していた戸建て
  • 入居者退去後に空き家になった家
  • 家具・荷物が残っている家
  • 室内に傷みがある家
  • 庭・テラスなど外回りが傷んでいる家
  • 修繕してから売るか迷っている家

大津市のその他の実例については、 大津市の不動産買取5事例 でも紹介しています。

実際の買取・売却実績は、 日本住販の買取・売却実績 もご確認ください。

直接買取については、 日本住販の不動産買取サービス をご覧ください。

大津市の賃貸終了後・空き家戸建てについてよくある質問

Q1.以前貸していた家が空き家になりました。そのまま売れますか?

物件条件によりますが査定相談は可能です。今回の大津市緑町の事例でも、賃貸終了後に空き家となった戸建てを日本住販が買い取っています。

Q2.家具や荷物が残った状態でも査定できますか?

はい。日本住販では残置物がある状態からでも買取相談が可能です。処分費を先にかける前に、現況での査定条件を確認してください。

Q3.家の中がかなり傷んでいても査定できますか?

査定相談は可能です。今回の事例でも室内の管理状態が悪化していましたが、日本住販が買い取り、購入後にリフォームを行っています。

Q4.売却前に外壁塗装やリフォームをした方がいいですか?

先にリフォームした方が有利とは限りません。現況の査定価格とリフォーム費用、その後の売却条件を比較してから判断することをおすすめします。

Q5.空き家の庭やテラスが傷んでいても買取できますか?

外回りの状態も含めて査定します。今回の緑町の事例でも庭のテラスに傷みがある状態から買い取りを行っています。

Q6.もう一度賃貸するか、売却するか迷っています。

修繕して再び賃貸した場合の費用・収入と、現在の状態で売却した場合の条件を比較すると判断しやすくなります。今後の管理負担や保有予定も含めて検討してください。

まとめ|貸家が空き家になったら、修繕前に現況査定を

今回の大津市緑町の戸建ては、以前は賃貸物件として使用されていましたが、入居者がいなくなり空き家となりました。

室内には残置物があり、建物や庭のテラスにも傷みがある状態でしたが、日本住販が現況で買い取り、購入後にリフォームして再販売しています。

  1. 空き家になってからの状態を確認する
  2. 残置物を処分する前に査定する
  3. 室内・外回りの傷みを確認する
  4. 修繕費と現況売却の条件を比較する
  5. 再賃貸・仲介・直接買取を比較する
空き家になった戸建ては、時間の経過とともに管理負担が増えることがあります。片付け・外壁塗装・リフォームなどへ費用をかける前に、まず現在の状態で査定を受けてください。

大津市で貸していた戸建て・空き家の売却をご検討の方へ

日本住販では、残置物がある家や、室内・外回りに傷みがある空き家についても現況から査定します。 「もう一度貸すか売るか迷っている」「修繕してから売るべきか分からない」という段階でもご相談いただけます。

日本住販の不動産買取について詳しく見る

電話番号0120-830-369

営業時間/9:30~18:30
定休日/火曜日、水曜日
※不動産売却・買取のお困りごとは、
当社までお気軽にご相談下さい。